IT MIGHT AS WELL BE SPRING

IT MIGHT AS WELL BE SPRING

「IT MIGHT AS WELL BE SPRING」解説

この曲は、1945年の映画『ステートフェア』の劇中歌としてリチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン2世によって作曲されました。「It Might as Well Be Spring」は、その年のアカデミー賞のオリジナル曲賞を受賞してい。

サラ・ヴォーンは1949年リリースの「サラ・ヴォーン・イン・ハイファイ」、1959年には歌手でピアニストのニーナ・シモンがアルバム『アメイジング・ニーナ・シモン』で歌った。1961年、フランク・シナトラのアルバム『シナトラ・アンド・ストリングス』でヒットし、エラ・フィッツジェラルドもライブ盤「エラ・イン・ハリウッド」でこの曲を演奏しています。ビル・エヴァンスは1962年のアルバム『Moon Beams』に収録しています。




「IT MIGHT AS WELL BE SPRIN」のジャズピアノ

    

「IT MIGHT AS WELL BE SPRIN」コード譜

|CM7   |Dm7   |Em7 A7|Dm G7
|CM7   ・/・   |Gm7   |C7    
|Gm7  |F7    |Em7   |A7    
|Dm7   |G7    |Em7 A7|Dm7 G7
|CM7   |Dm7   |Em7 A7|Dm G7
|CM7   ・/・   |Gm7   |C7    
|Gm7  |F7    |Em7   |A7    
|Dm7   |G7    |CM7   |C7    
|FM7   |Dm   |Gm7   |C7    
|Gm7   |C7    |F7   Em A7
|Dm7   |Dm7   |Bm7   |E7    
|Am7   |D7    |Dm7   |G7    
|CM7   |Dm7   |Em7 A7|Dm G7
|CM7   ・/・   |Gm7   |C7    
|Gm7  |F7    |Em7   |A7    
|Dm7   |G7    |Em7   |A7    
|D7    |D7    |Dm7   G7    
|CM7   |Am7   |Gm7  |F7    
|Em7   |A7    |Dm7   G7    
|CM7   |Am7   |Dm7   |G7    

作曲

Richard Rodgers

小節数

80小節

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